ジャーン
私の家で使っている包丁は、 ひ・ろ・ふ・さ 製 の包丁です。
実家の包丁も、ひろふさ製の包丁でした!
というのも、小さい頃からおばあちゃんが愛用していて
それを引き継いで、母もひろふさ製の包丁オンリーで使っていました
そして私も切れ味バツグンなひろふさ製の包丁を自然と使っていました
料理に使っているのに、、、
まるで野菜を斬っている感覚なんです!
それぐらい、切れ味がバツグン!
今日はその魅力に迫ってみました!!
ではでは、
記者「こんにちは~!」
ひろふささん=廣房さん
にしても、入口にある看板は何とシルエットが江戸時代っぽい!着物!?
記者 「ひろふささんって、いつから包丁を作ってるんですか??」
三品氏「うちは1841年江戸時代に、初代 三品廣房が始めました。
1876年明治時代に廃刀令が出るまでは日本刀などを作っていましたが
    それ以降は包丁など刃物を作っていますよ。
江戸時代、桑名は日本刀の一大生産地だったんですよ~。
しかし現在は後継者不足もあり、刃物を作っているのはうちだけになりました。」
記者 「三品さんは6代目として、この技術を継承しているのですね。」
三品氏「そうだね~、今でも日々研究の毎日だけど、仕事を始めた当初は本当に苦労したよ。」
過去と現在で同じアングル!!
貴重なお写真を拝見しました。
これは工房に入り、お父さんの背中を見ながら必死に覚えようとしていた
三品氏の若かれし頃である。
失礼ながら、確かにちょっと手元が優しすぎる感じがありますね。
現在の三品氏の写真!!
記者「素人ながら、写真から伝わる何と言うか。。貫禄の違いが分かります!!」
三品氏「笑」
三品氏「こうやって刃物は打ち延ばしていくんだよね、これを「火造り」と言うよ。」
三品氏「こんな感じに原型を打ち延ばしていって、
その後は切れ味を作り出す「研ぎ」の作業。
そして刃物を使いやすいように柄を付ける「柄付け」で完成だね。」
お店には様々な用途に応じて、多種多様な刃物が揃っていました!
こちらは研ぎ待ちの、なばな収穫専用ナイフだそう。
こうやってあらゆる仕事場やご家庭で使用されているんですね。
三品氏「いい道具は仕事がはかどるし、修理もしやすいものなんだよね。
うちの包丁を一度使ってもらえればその良さを分かってもらえる自信があります」。
記者 「そうなんですね!!私も今の包丁を大切に使っていき、長年使いこんだら
また修理をお願いするのが楽しみです!」
お店に並ぶ色んな包丁に目移りしながら、料理の幅が広がったら、何本もの
包丁を使い分ける奥さんになろう。。。
そう心に誓う記者であった。
三品貴史さん、ありがとうございました!
廣房打刃物店
桑名市鍛治町54
TEL0594-22-1623
記者 AKI